挑戦している時、うまく行く時の感覚
挑戦している感覚
自分がまだ何も知らないジャンルで
何かで成功、結果をだそうとする時に
[無理かもしれない]という感覚が常につきまとうんです。
うまく行く時の感覚
しかし、それを乗り越えようと[自分ができないことがおかしい]と自己洗脳して、
それに取り組み、必死に無駄かも無謀かもしれないと思いながらも
ひらめいて結果が出る。
うまく行く感覚を常に持つために
うまくいってる時の感覚を常に持つために、
挑戦している時、取り組んでいる時に
どのように取り組んで、どのように感じているのか、
また、
どうやったらうまくいっているのかをひたすら記録することがその方法の一つだと思います。
うまくいっている時の注意点
うまくいっているとき、このくらいでいいやと、妥協することがあると思います。
例えば東大を目指して最初は必死に勉強していたけど、
定期テストレベルで得点できて、
このくらいでいいかと妥協することがあり、
本来目指していた目標を下げてしまうことがあります。
それでも東大に行きたいんだと努力できるのが理想ではあります。
自分が目標にしたものにどこまで自分を律せるかを
これから、情報発信して行きたいです。